2009年07月13日

模型車両のあれこれ

鉄道模型というのは乱暴な運転をしたり、長時間無理な走行をさせたりすると部品が摩耗したり、汚れが付着して調子が悪くなるのだが、逆に全く走らせていなくても調子が悪くなる。要するに車やバイクと同じ。

特に最近気になっているのは、TOMIX製のトレーラー車。
あまり走行させていない「雷鳥」の編成を久々に線路に置いたところ、入っているはずの室内灯が全く点灯しない車両がたくさんあった。
TOMIXは車両のウエイト(重し)が通電部品を兼ねているのだが、鉛(?)で出来ているこのウエイトが酸化して電気を通しにくくなってしまうようだ。
気になってネットで調べてみたが、この件に関して記事を書いている人は意外と少ないようだ。
続きを読む
posted by katsumi-k at 01:12 | Comment(0) | Nゲージ車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

京都嵯峨野


2005年の福知山線脱線事故の刑事責任を問われ、JR西日本の現社長が起訴されて、社長を辞任した。
兵庫県警らもずいぶん思い切った捜査を展開したようだが、結局1人だけを生け贄にしてなんとか事態を収めようというつもりだろうか?
旧経営陣など、胸を撫で下ろしている人たちがたくさんいる気がしてならない。


さて、久々の撮り鉄は嵯峨野線(山陰本線)の嵯峨嵐山駅の近くへ。
途中に小さな跨線橋があり、その上から撮影させてもらった。
観光名所として有名な嵯峨野の竹林の道を行くと、途中に線路を挟んだ両側に墓地があり、この跨線橋は墓地専用の橋となっている。
橋の上でカメラを構えていると「何かあるのではないか?」と、何組かの外国人が入れ替わり立ち替わりやって来て、墓地と線路しかないと知ると「なんだ、ただの鉄道マニアかよ」とか英語でつぶやきながら立ち去っていった(^^;)。


続きを読む
posted by katsumi-k at 00:15 | Comment(2) | 撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

殖民軌道

いつも梅田へ出る時に自転車置き場だけ利用させてもらっている某本屋さんの鉄道コーナーに、面白そうな本が並んでいた。

全国には昭和30年代頃まで「軌道」と呼ばれていた小さな鉄道が無数にあった。石炭の掘り出しのために企業が敷いたものや、馬が小さな客車を牽くもの、町営や村営のもの等々。
現在はほとんどが姿を消して線路跡は道路になったり、人家がなくなってそのまま放置されて自然に還ったりしているが、わずかながら痕跡が残っている場所もある。
この本は北海道に残るそんな痕跡を、自転車で巡ったものらしい。

posted by katsumi-k at 01:09 | Comment(2) | 鉄話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

札幌の赤い電車

711_00.jpg
札幌を走る赤い電車、711系が発売になった。元札幌市民としてはやはり外せない魅力的な国鉄形電車。
自分が札幌に住み始めた1989年頃には、札幌駅は高架となったばかりで、後継の721系電車が颯爽とデビューした直後だった。
札幌に住んでいた頃はあまりJRを利用する機会がなく、学校もバイトも買い物もすべて地下鉄かバスで事足りていたが、スイミングスクールのコーチをやっていた数ヶ月だけ、札沼線(現学園都市線)で新琴似へ通っていたくらいだろうか。
今ではさらに後継の731系電車なるものも登場して、この赤い電車は初期車が廃車となり、残る仲間も廃車への秒読みが加速して来たようだ。

続きを読む
posted by katsumi-k at 00:06 | Comment(2) | Nゲージ車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

川の制作


以前、川を作るためにわざわざ線路を付け替えた部分だが、やっとこさ川の工事に着手した。

続きを読む
posted by katsumi-k at 00:55 | Comment(2) | Nゲージレイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

蔵出し写真

10年前のコンパクトデジカメは今の携帯電話のカメラよりも画素数が少なくて、画像は印刷物では使い物にならず、ホームページなどで小さく扱うのが精一杯だった。
手元には一度トリミングして縮小した画像しか残っていないのだが、いろいろ懐かしいものがある。


▲1998年、舞鶴線電化前の西舞鶴駅での1コマ。
この写真では分かりにくいが4両編成の列車。
キハ58はこのまま東舞鶴へ向かうのだが、後ろ2両のキハ47はここで切り離されて北近畿タンゴ鉄道へ乗り入れて、宮津で宮福線を経由して福知山へ帰って来るという、福知山発福知山行きの循環列車だった。
キハ58系は各地で最期の活躍を続けていた。

続きを読む
posted by katsumi-k at 00:46 | Comment(0) | 鉄話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

キハ120


大阪近郊区間で唯一乗ることが出来るディーゼルカー、キハ120の関西線色を中古屋さんで格安購入。
メーカーエラーでテールライトレンズの色が落ちて、ライト周りが赤く汚れていたもの。汚れを拭き取って、分解してテールライトのプリズムを再塗装して、動力、車輪関係を掃除してやるだけで新品同様になった。

実車は非電化で残る、関西本線の加茂〜亀山間を担当している。
ひと昔前は国鉄形のディーゼルカーがエンジン音を唸らせて、一生懸命峠を上っていたが、小型で強力なこのキハ120は、単行でいとも簡単に峠を越えてしまう。
亀山駅ではJR東海の小型車、キハ11と顔を合わせることもある。


続きを読む
posted by katsumi-k at 01:39 | Comment(2) | Nゲージ車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

昭和35年

『週刊 鉄道 絶景の旅』シリーズが発売された。創刊号には国鉄職員が使っていた昭和35年の鉄道路線図【復刻版】が付いており、創刊号だけは安いので購入した。



地図の昭和35年当時の関西を見てみるといろいろと面白い。
大阪環状線はまだつながっておらず、環状運転をしていない。桜島から大阪間の西成線と、大阪〜京橋〜天王寺間の城東線がつながって「大阪環状線」となるのは翌年の昭和36年。大正時代から環状運転をしている東京の山手線と違って、大阪環状線が環状運転を始めるのは昭和39年からで、意外と最近(?)の話。

野田駅から大阪中央卸売市場までの貨物線が分岐しているのも面白い。現在この廃線跡は一部遊歩道として整備されて、電車の中からも痕跡が確認できる。

甲子園駅で立体交差していた阪神の浜甲子園線も懐かしいし、福知山線の尼崎港支線や、阪堺と分離する前の南海の上町線等々・・・見ていて飽きない。
posted by katsumi-k at 00:01 | Comment(2) | 鉄話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

蓬莱


午後から湖西線へ撮り鉄に出掛ける。
撮影ポイントとしては大津京駅などが結構有名だが、もう少し行って「蓬莱(ほうらい)駅」へ。
湖西線にはこの他に「和爾(わに)」、「安曇川(あどがわ)」といった難読の駅が多い。

続きを読む
posted by katsumi-k at 22:57 | Comment(2) | 撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

駅前家電量販店


以前の記事
で仮組のまま放置されていた駅前のビルがようやく完成した。
奇抜な色に塗ることだけは決めていたが、結局いつもお世話になっている家電量販店に仕上げた。目を引く大きな看板は、実は塗装に失敗した部分を隠す目的もある(^^;)
玩具売り場が付属した店舗にしようかと思ったが、お隣のビルに鉄道模型店があるので、競合はやめておいた(笑)
ついでに駅前周辺の歩道のブロックタイルの柄もすべて変更。


GMの中型駅をベースに、丸い柱や入口を移設して、階段の向きを変えてある。
階段横はKATOのタウンショップから切り出した店舗部分をつっこんで旅行代理店に。
店頭のパンフレットのラックの骨組みは真鍮線で自作してある。


続きを読む
posted by katsumi-k at 23:15 | Comment(2) | Nゲージレイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする