本命ではなかったのだが、今月の新製品ではこれ以外は興味がないので、めでたくうちにも入線となった。
実車は高山本線と、伊勢や鳥羽方面の紀勢本線で活躍している。
ラインナップは登場時の0、100番台と東海事業部からJRに貸し出されている200番台(なんともマニアックな車両を…)、そしてステンレスの300番台の3種類で、0番台+300番台で運用されている紀勢本線の編成を再現するには2セット買わないといけない。なかなかうまい戦略だ(^^;)。
0番台と300番台とではドアの幅も違う。
0番台は登場時仕様なので、スカートが強化形となっている現在の姿とは違うので、このあたりは気が向いたらプラ板などで加工しようと思っている。
今回は完成品Nゲージでは初めてとなる、運転台のバックミラーの部品まで再現されている。こういう芸の細かさや行き届いた色差しはマイクロエースの得意とする分野なのだが、別のケースに入れる場合は破損しそうで怖い。レンタルレイアウトに持っていくのはよした方がいいかもしれない。
昨年の夏に天王寺側からスタートして、普通列車で紀伊半島1周をしたのだが、JR西日本側は冷房もまともに効かないボロボロの103系改造の105系電車で、途中アクシデントもあって、新宮で乗り換えたこのキハ11に救われたことがある(笑)。当時の記録を読み返してみると「模型になったら絶対買う」とか書いてあるので、一応公約は守ったことになる(笑)。


走りもそれなりに良くて、なかなかよく出来た製品だと思います。うちもそろそろレイアウトを形にせねば…(^^;)