午後から湖西線へ撮り鉄に出掛ける。
撮影ポイントとしては大津京駅などが結構有名だが、もう少し行って「蓬莱(ほうらい)駅」へ。
湖西線にはこの他に「和爾(わに)」、「安曇川(あどがわ)」といった難読の駅が多い。
この駅の敦賀方面のホーム端から京都方面へ向かう列車が撮影できる。
昨日の昼に札幌を発車した大阪行の「トワイライトエクスプレス」がちょうど通過する時間だった。
現代の湖西線の普通電車の主役は、「シティーライナー」の愛称で活躍した元新快速の117系と、リニューアルされたかぼちゃ電車の113系。国鉄形車両の並びがまだここでは普通に見られる。
保線作業員がサンダーバードの横を歩く珍しい風景。
ベテラン風のおじさんと新人っぽい若い女性のコンビで、蓬莱駅を通り過ぎてさらに京都方面へ線路上を歩いていった。
北陸へ向かう貨物列車も時折通過する。
JR貨物の機関車は世代交代も進んでいて、年季が入った錆色。
あと2年の活躍となった「雷鳥」が来たので構えていると、見事に下りの223系にかぶられた・・・(;__)。
琵琶湖はすぐ近くで、駅からも湖が見える。
敦賀から来た新快速が軽やかに通過していく。
1時間半ほど滞在しただろうか。「サンダーバード」を見送って撮影を切り上げ、近江舞子へ向かう列車を待っていると、ホームに列車通過の案内放送が流れる。いったい何が来るのだろう?と思って見てみると、遠くから「サンダーバード」の683系の顔が見えた。
今しがた1本行ったばかりなのに変だなと思っていたら、「試運転」の幕の列車が通過。
この夏に「雷鳥」に投入される683系4000番台だった。
カメラは既にカバンの中で、これまたなんとも運がない・・・(;__)
近江舞子の駅へ移動。帰りの電車を待つ間に、先ほど223系にかぶられた「雷鳥」をここで捕獲した。
昨年、強風から守るために一部区間に暴風柵を設置したのだが、もうひとつ設置されたのがこの「風力発電設備」。そんなに風が強いのなら発電してしまえ!ということらしいが、今はまだ実験段階で、近代的な小さい風車がホームの端でクルクルと廻っている。


そちらでも活躍の117系は東海エリアでは数年後に姿を消すようです。
こんなにいろんな国鉄形車両が見られるのも今のうちかもしれませんね。
東海から117系をもらって・・・とか考えたけど、あの2扉で、最低でも4両編成を組まないといけない車両は、今の時代には中途半端でどこに行ってもやっかいもの扱いされるのかも(^^;)。
今後の関ヶ原越えは313系だけになってしまうのかもしれませんね。