2009年07月01日

殖民軌道

いつも梅田へ出る時に自転車置き場だけ利用させてもらっている某本屋さんの鉄道コーナーに、面白そうな本が並んでいた。

全国には昭和30年代頃まで「軌道」と呼ばれていた小さな鉄道が無数にあった。石炭の掘り出しのために企業が敷いたものや、馬が小さな客車を牽くもの、町営や村営のもの等々。
現在はほとんどが姿を消して線路跡は道路になったり、人家がなくなってそのまま放置されて自然に還ったりしているが、わずかながら痕跡が残っている場所もある。
この本は北海道に残るそんな痕跡を、自転車で巡ったものらしい。

posted by katsumi-k at 01:09 | Comment(2) | 鉄話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なかなか深いモノを買われましたね。

北海道の線路跡は時間が有れば一度巡ってみたいのですが熊が出ると怖いので(冷汗)

前にテレビで見た旧函館本線の神居古潭駅跡は今にも列車が走ってきそうな風景でゾクゾクしました。一度訪れてみたい場所のひとつです。
Posted by 気まぐれ at 2009年07月07日 06:19
> 気まぐれさん
そうですね。熊のことは本文中にもたびたび書かれていました。北海道の廃線跡めぐりというのはたいてい道なき道を行くわけだから、本当に気をつけないとヤバいらしいです(^^;)。
神居古潭駅は駅舎やホームがそのまま残されているみたいですね。自分は深名線跡が気になります。
Posted by katsumi-k at 2009年07月09日 01:40
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