2009年11月04日

ワイドPCレールの使い道

TOMIXから新発売となったワイドPCレール。
詳しいレポートやいろんな利用法がさっそくネットに挙げられているが、自分のレイアウトでも1カ所だけ使い道を思いついて、さっそく加工してみた。

対向式ホームにはさまれた駅の部分には、セクションごとに分割制御が出来るようにフィーダーが2カ所差してあるのだが、これが写真を撮った際にものすごく目立ってしまう。バラストを撒いてしまえばどうにかなるだろうと思っていたが、今回、この駅の部分をワイドPCレールに入れ替えることにした。


レールの裏側にはホームと干渉する線路際の部分を切り落とせるように、予めスジ彫りがされている。


このレールは単線のレールをパーツで繋ぎ合わせれば複線になり、高架用のパーツを足せば高架橋にもなる。
そして線路際の砂利まで表現されているので、通常はバラストを撒いた後に苦労させられる線路周りのウェザリングも、線路を設置する前に大雑把に行なえるのがありがたい。


複線のレールを真っすぐ直線に敷くのは、道床付きレールであっても実はものすごく難しい。必ずどこかで歪んでしまう。
以前はこの歪みに合わせてホームを設置せざるを得なかったのだが、複線に束ねたワイドPCレールは幅が広いので歪みもなく、今回のレールの入れ替えに伴ってホームもほぼ真っすぐに設置し直した。線路の裏から給電する仕組みになっているので、でかいフィーダーも姿を消して線路周りもすっきりした。
ここまで形になっていると、もうバラストを撒かなくてもいい気がする。撒くとしてもホームとの隙間を埋める程度でいいかもしれない。

曲線線路はカントでの傾き具合を意識してか、かなり半径の大きいものしかラインナップされていないのだが、そのうち半端な直線やポイントなどもラインナップされるらしいので、レールにバラストを撒くのはもう少し待った方がいいかもしれない。
posted by katsumi-k at 23:27 | Comment(0) | Nゲージレイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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